どんなときも、私は私

  若い時、老いの時   健康な時、病気の時   皆と一緒の時、独りの時     どんなときも、私は私

 4週間の抗がん剤服用期間の半分が終わった。いろいろな嫌な症状のピークが過ぎたようで、この数日は体が動く。
 ただし、日によって、いや1日というよりも、その日の午前と午後とで状態が大きく違う。早朝から昼にかけてはやりたいと思うことを次々とできていたのに、昼寝の後はなんとも気力が湧かなく、無理して動くと、ふらつきが激しいという具合だ。
 どんな場合でも、大事をとって寝ているだけでは体の状態が変わらないことが分かってきた。動く時間を伸ばさないことには、進展はない。できる時は、とにかく体を動かし、筋肉の衰えを防ぐことを考えている。

2週間の抗がん剤の休止期間が終わり、今日から4週間の服用だ。
この2週間は、体力の回復と次の服用に備えての準備で、ブログの更新どころではなかった。
抗がん剤に備えてのことは、考えてみると、今後の自分の生活に関わる。
私の場合は、抗がん剤で動けなくなるのと、今後の老齢によっての変化が重なると思う。
だから、抗がん剤服用期のいろいろな生活上の支障は今後の私とカミさんの生活の参考になった。

日常の活動が困難なほど体が動かなくなる。
ひとつひとつは、はっきりとした症状とは言えないが、常に身体上の不快感が付きまとう。
要するに、自分のことが自分でできなくなるのである。
これは、介護を受けなければならない状態だと感じた。

それへの対策を考えた。
残された体力を、うまく使うための工夫。
身体の要求に応じた生活時間帯の生み出し方。
この二つの準備をした。

 抗がん剤服用の10日目くらいになると、発熱があり、なかなか下がらず、入院をしていた。
 これで、手術以来二度目の入院だ。退院して、また、抗がん剤の服用に挑戦している。今度は、薬の単位数が変わった。
 さあ、どうなることか。
 入院も、度重なると、病院内ですっかり顔が知られて、なんだか知人の所へ遊びに行く雰囲気さえある。それだけ、この病院のシステムが良いということだ。
 そうは言っても、熱が下がらず、点滴につながれて苦しいことは苦しかったのだが。

2019/7/30 夕食
夏野菜たっぷりに、地元の干し魚で、お腹いっぱい。
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北海道の夏らしい食材。

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野菜とカニカマが妙に合う。

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野菜のメイン。こちらは、ハムを入れてある。ドレッシングはなしで、何か一品混ぜ込むと旨くなる。とにかく野菜が新鮮で、良い。
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コマイと呼ばれる、干し魚。淡白で、骨が外しやすく、冷凍保存が容易。私の好きなおかず。

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カンロという果物。道外では珍しいらしい。道内でもそれほど広く食べられていないようだ。
メロンよりも素朴な甘さで、スイカほどの瑞々しさはない。どこか、懐かしく、野性的な果物。子供のころは、アジウリと呼ばれていたものを改良したらしい。出回る時期はごく短い。

※「〇数字」は料理名。「・」は食品名。食品名のあとの数字は食品のグラム数。
①ごはん ・ごはん200
②みそ汁 ・みそ10・ジャガイモ10・おぼろこんぶ
③焼き魚 ・コマイ90
④サラダ ・レタス30・キヌサヤ10・トマト25・ロースハム12
⑤ヨーグルト ・プレーンヨーグルト90
⑥果物 ・カンロ120
⑦おひたし ・ハクサイ50・ホレンソウ10・カニカマ22・醤油
⑧ナマス ・キュウリ20

・表1(・穀物・いも・炭水化物の多い野菜と種実) 4.09単位 ・表2(くだもの) 0.6単位 ・表3(・魚介・大豆とその製品・卵、チーズ・肉) 2単位 ・表4(牛乳と乳製品、チーズを除く) 0.25単位 ・表5(・油脂・脂質の多い種実・多脂性食品) 0単位 
・表6(・野菜・海藻・きのこ・こんにゃく) 14.095g ・調味料(みそ、みりん、砂糖など) 0.25単位

去年買った宿根草。
名前をまだ覚えきれない。

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紫の花をいっぱいにつけていて、なかなか豪華。

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